KuboLog2

若年性アルツハイマー病,2020 年 8 月の診断 あまりがっかりしないように気をつけます…

小学生ぼーいの体温がなかなか下がらない…

…ということで,今日は一日,室内でお絵かき…えーと… NORAD のごとき「地下の軍事基地」とのことで,将来は日本の NORAD みたいな山岳要塞に発展しそうですね…かなりの規模の航空隊ですね.

芸術鑑賞はともかく…体温の平熱状態への遷移はまだまだのようです. 38 ℃ にもなると,なんだか高揚感が横溢してくるようで,上記のような芸術作品にとりくんだり,「基地機能」についての,まにあっくな解説をえんえんと拝聴させていただいたり…あしたぐらいに,ぱっとなおってくれないかな…まあ,「いそいで,まて」といった状況でしょうか…

春っぽくなった…なったなあ、と思いながら大学へ。

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研究室では、相かわらす、あちこちひっくり返したファイルの整理整頓。あちこち、ややこしく「つっこまれたファイルあれこれ、慎重に抜き取り&配架の作業に取り組みました。失われた…と思っていた「みなさん」が「おーい、でてきたぞ〜…といった感じで、ぽつぼつと…お、あんた、そこにいたのか、あ、これもでてきたか…と、災害被害地で「なくなった」とあきらめていたファイルが「出土」したか…と、さてさて、これから先は、うかつな私としては、いっそう慎重に進めていかなければ…さてさて…

 

日曜日,今日も自宅でひきこもり,高熱ぼーいの看病

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Linux distribution のひとつ Ubuntu でフォルダ着色は → https://kledgeb.blogspot.com/2015/06/ubuntu-folder-color-1-nautilusnautilus.html 助かります!

今日の札幌市内,まだまだ残雪ばかりですが,気温なんかは春っぽいかんじになりました. シューズもトレッキングシューズからジョギングシューズに変更,ごつい靴ではなく軽快になったので,歩くのが楽しいかんじです…また積雪が歩道をおおいつくすまでは…

さてさて,壊れ storage の復旧作業ですが,上のごとく手動でうだうだしています.今回 Linux 機では TimeShift https://www.virment.com/setup-timeshift-ubuntu/

 を導入してみたので…少しは脆弱性が緩和されたのでは…と.

昨年末から導入した Mac mini では Time Machine で安全ネットになるかどうか.こちらの計算機では,おもに PDF ファイルの編集とかに使うことになる…のではないかな,と考えています.

病床なる高熱 38℃ ぼーい 「とうちゃん,本よんで〰」コール

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病床高熱ぼーい 38度線

6歳児ぼーい,朝から高熱でダウン.テレビで「バックトゥーザフューチャー」とか視聴してたのですが,くたびれぎみのようで,中断…ということで…ぼーい先生の「おんでまんどヒマつぶし」第〇〇回,またしても「とうちゃん,本よんで〰」と…なりました.先生,ちょっと「識字の成長速度は,ゆっくりさん」というかんじなのですが,耳から入った「おはなし」をデコード&コンパイルは私なんかより確実に高性能で…どういう情報処理をしているんでしょうかね…

3月後半,春分ともなれば,ようやく積雪が消えつつある北海道大学の構内

…ということで,ぢりぢりと冬から脱出しつつある状態になってきました.歩いていても「さむさ」を感じない春分の日でした.ここしばらく,昨年の6月にサーバ移転に失敗後に混乱した状態にあったストレージの回収・点検・配架…といった HDD 整理整頓を続けていたわけですが,ここしばらくの作業で,だいたい,まあなんとか…といったフェイズに移行できている…というのが,自己評価です.

さてさて,復旧作業もなんとかなりつつあるので,とりあえず,地衣類生態学の統計モデリングにとりくみたいところです.観測データの構造は,いってみれば「すぱーす」,大雪山主稜線の地衣類の局在性とか地衣類の多様性のパターンとか,そういった問題に取りくんでみます.

高熱ぼーい対応&でぢたるゴミ廃棄にあけくれる土曜日

いやはや,小学一年生のぼーい先生,朝から高熱なのですが,まあ本人は…ぜんぜん病人っぽくなくて,やりたいほうだいですかね.

私のほうは,昨年6月以降の果てしなくつづく「さーば崩壊」…そのあとのかたづけ,あれこれ紆余曲折がが継続していて,いまは部分的に「サーバ下宿」でごやっかい (?) といった,うらぶれたかんじの日々です.これすら,まだネットにつながらない…いまの私の作業では.この HatenaBlog もなかなか「ままならない」…といった状況でしょうか.ともあれ,不要なファイルは廃棄し,使えそうなのはなんとか組み込んでみている…といた,自分でもよくわからない作業です.このまま,このシステムが使いよくなるのかどうかもわからない…まあ,試行錯誤で,いろいろやってみましょう.希望もなく,絶望もなく…

 

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ぼーい先生,朝から高熱.高熱高揚感なのか,勉強したり,おちゃらけしたり…

Mac のユーザインターフェイスの着想に…おどろき!

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今日はひたすら Mac を使って試行錯誤してました.私はこれまで Linux で計算とか作図とかの作業をやっていたのですが… Mac OS 機の「階層的に横に広がる UI」…なるものを体験して,「あ,これは単純だけど,実はすごいアイデアだ…!(上の図参照)…と感銘うけました.Mac 使いのヒトたちからすると「なにを…いまさら?」となるのでしょうが…まあ,これは実際に UI の挙動を見ると「おお!天才的発想だ!」と…

そもそも,なぜ Mac OS 機を使っていたかというと,Adobe acrobat とかで図とかの PDF 編集をやりたかったので,「まあ,Linux では Acrobat 使えないし,Windows とかで Acrobat ってのもの「まぜるな,危険」なかんじがしたので…

ただし,上記の何気ない「図」なんですが,これは Linux (Ubuntu) のあれこれを工夫して,いっけん単純ではあるけれど,私のアタマでは Linux 機と Acrobat 間で無理やりつくった画像です(スクリーンショットGmail で輸送したり,とか)…まあ,とりあえず,何か楽しいことができればいいかな…と.