KuboLog2

若年性アルツハイマー病,2020 年 8 月の診断 あまりがっかりしないように気をつけます…

ぼーい先生,札幌うろうろ散歩しながら北国の小学校の閉塞感を語る

f:id:KuboBook:20200215213159j:plain

「とちおとめ」なぜか札幌の青果店で1パック 250 円(!)で売ってたので衝動買い

今日(土曜日)は宅配野菜が届いたので,まずは可食化作業にとりくむ…

次にぼーい先生の運動不足をすこしでも解消すべく,札幌うろうろ散歩しながら,小学一年生 ぼーい先生の小学校のハナシを拝聴.

なんでも,2時間時間目を終えたら「なかやすみ」となり…外に遊びにいくのかな…と拝聴してたら,基本的に外あそびは禁止.給食後もひたすら読書とのこと.なにしろ校庭は雪と泥濘,まるでモスクワ攻防戦ですね.

小学生たちは,休み時間は家から持参した本を読む…ということになっているとか.そして,ここで本の貸し借りトラブルが発生したり,自宅から本を持ってこなかった子は…なかなか,ナゾな行動なのですが…「ぼく(ぼーい先生の友人)本をもってないから,本の書き写しをさせて…」とか,なんとも,よくわからない状況になっているようです.まあ,先生たちからすると,まあ,よくある,たいした問題ではないというかんじなんでしょうかね…自宅では,やりたいほうだいの,ぼーい先生.学校では,さらに混沌の「やすみじかん」に,ややひへーぎみのようです.