ぼーい先生三題噺「鶏卵の硫化水素・都市の起源・星新一長編」

1. 当家のぼーい先生(小学校一年生),私などとはちがっておしゃべりやハナシが大好き.まず朝に卵焼きを食べようとしたところ,どうも「におい」が気になって…とのことで,じつは私も(子どものころは)鶏卵が苦手だったこともあり…「ああ,それはタマゴを加熱すると硫化水素が…などと(あやうげな)うんちくを並べてみて,本人はいちおうそういうことか…と納得.あとから考えてケチャップとかつければ,あのニオイはごまかせるのでは…と思いついたり.

(link) http://www.kiryu-gas.co.jp/customer/living_004_011.html

 

2. 人類史の本の紹介を読んだのだけど(書名失念…いやはや)なぜ,人間は「都市」というものを作ったのか,人口密度が高いといろいろと不便なことが多かったはずなのにに,なぜ…といったハナシで,その書評では,穀物というものを使うことで,信賞必罰というかを「可視化」できるという…ようなハナシだったような.ちょっとおもしろかったので,ぼーい先生にそのハナシをしてみたら,なぜか,すごくウケていて…それは「ドラえもん」におけるスネオ・ジャイアン・のびたによって説明できる…と,いきなり「語り」を始めてしまいました…いやー,おもしろいぼーいですね…

(link) 出典失念!

3. 星新一の不思議な長編小説「宇宙の声」

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星新一さんの「宇宙の声」…とてもふしぎなかんじの長編小説です

星新一さんはショートショート(掌編小説)の名手として知られているのですが…ぼーい先生ねかしつけのため,とくに何も考えずに星新一著の電子書籍を購入,寝かしつけ本として使用.これはぜんぜん,ショートショートではなかったのですが,少年と女性の宇宙探検話みたいなもので…まあ,なんとも不思議なジュヴィナイル小説でした.なんだかヘンな星に着陸して,とらぶるが生じて,そこから逃げ出して…といったハナシがループするものがたりでした.最後になって,ようやくたねあかし…うーむ.ぼーい先生いわく「こんどは,みじかいハナシ(ショートショートのこと)よんでね」…とのこと…さてさて,そういう本をさがしてみますか…「ボッコちゃん」というのが,あったような記憶が…エヌ氏とか.