ぼーい先生、冬の読みきかせ、そしてスターウォーズ義手工作

札幌市、雪まつりのさなかですが、まあなんとなく、人口密度が高い地域は、感染リスクとか、ありそうで（注: えびでんすゼロ）ぼーい先生・御一行はあまり人通りのない地区をふらふらしてました。

帰宅して、簡単な工作。以前に、とても素晴らしいスターウォーズ、工作本を頂いたのですが、小学校一年生ぼーいには、ちょっと難しい…そこで、上記のスターウォーズ工作本を参考に、ラップの芯と手袋を組み合わせて「すでに義手になったアナキン・スカイウォーカー」ということにして楽しんでくれました。

その後は、本の読みきかせ。ぼーい先生、なぜかしら、星新一のショートショートが好きで、七話ほどよみました。ちょっと、違った趣向で…と谷甲州そんのハード SF 「火星鉄道 19」を（無理と知りつつ）ちょっとだけ、ざっと解説したら、意外と興味あるようでした。

火星の北緯 19 ° の太陽系最大のオリンポス山の坑道に突入するシャトル…ちょっと、難しそうだったので、簡単化した図で説明してみたら…これまた、図示をもとめられたので、ちょっと描いてみました。子供の好奇心、すごい…